教育方針
人間の尊厳のために
「人間の尊厳のために」というこの教育目標は「すべての人間が神様からいのちをいただき、唯一無二のかけがえのない存在である」という聖書(キリスト教)の人間観にもとづく。
一人一人が人間の尊さを知り、いのちを大切にし合って生きるよう教え導く。
教育方針
子どもたちひとりひとりが心身ともにすこやかに成長しバランスのとれた円満な人格をはぐくむように援助します。
めざす子どもの姿
- ・いのちの尊さを知り、やさしさと思いやりの心をもつ子ども
- ・祈りを大切にし、あいさつをする子ども
- ・よくきき、よく考え、思いを伝えあえる子ども
- ・ためしながら工夫する子ども
- ・からだを十分に使って、みんなと意欲的に遊ぶ子ども