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南山っ子ブログ

2018/7/4

被爆体験講話

被爆体験講話 池田早苗さん
 73年前に実際に原爆を12歳で体験されたときのお話をしてくれました。

児童代表の言葉より
 「池田さんの話を聞きながら戦争や原爆の恐ろしさと平和の大切さについて、改めてまなぶことができました。
そして、僕たちが今平和な世の中で生活できていることに感謝しなければいけないなと思いました。
僕は原爆が落とされた町、長崎に住んでいる子供として、これから平和の大切さをみんなと一緒にもっともっと考えていきたいと思います。
池田さん、これからもいつまでもお元気で僕たちと同じようなたくさんの子どもたちに原爆の恐ろしさや平和の大切さを伝えていってください。
今日はほんとうにありがとうございました。」